知恵や雑学のためになるかも日記
2013年04月30日

縁起の良い贈り物

先日、お世話になった方へ、餞別にと
至高の焼酎グラス というものを購入しました。



飲む器をプレゼントするのは、「福を飲む」といわれ
贈られる人にとって、縁起の良いことと、いわれているそうです。

そういえば、私も以前、会社を退職する時に、仕事で付き合いの
あった方から、湯呑みをもらったことがありました。

贈り物は、気持ちがこもっていれば、なんでもよいでしょうが
こういった縁起を担いだプレゼントなら、相手の方も、さらに
喜んでくれるのではないかと思いました。




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2013年04月16日

野菜の食べ方を変えた キャベツ

先日、トンカツを食べに行ったのですが、付け合せのキャベツの千切り、
おいしいですよね〜!
しかも、お替り自由。

このキャベツの千切り、家庭でするのは、すごく難しいんだそうです。
私は、料理ができないので、わからなかったんですが。

先日、日経の記事で見たのですが、このキャベツの千切りが
日本人の、野菜の食べ方を変えたのだとか。

順を追って説明すると

日本で最初に、「とんかつ」を出したお店は、東京、銀座の洋食店、
「煉瓦亭」(れんがてい)。

煉瓦亭は、1895年(明治28年)に創業し、フランス料理店としてスタート。

油やバターをふんだんに使う料理が、日本人の味覚に合わず、苦戦していたが
横浜のレストランで、フランス料理を学んだ、2代目店主の木田元次郎が

天ぷらのように、揚げた方が、からっとして日本人に合うのではないか、
牛肉より豚肉の方が、あっさりするのではないかと考え、できたのが
「ポークカツレツ」だったそうです。

この当時の付け合せは、ベークドポテトやフライドポテト、煮込んだニンジン、
ゆでキャベツなどの温野菜を添えていたそうです。

実は当時の日本には、野菜を生で食べる習慣がなかったそうで
野菜といえば、煮物や汁物、漬物が一般的だったのです。

そんな状況を一変させたのが、日露戦争(1904〜05年)。

若いコックが、兵役に取られ、それまで付け合わせを担当していたコックが
いなくなり、人手が足りない。

そこでヒントにしたのが、キャベツの一夜漬け。

一夜漬けで食べられるなら、生で食べてもおいしいのではないかと考え
試食してみたところ、これはいける!と思ったそうです。

省力化のため、やむなく始めたキャベツの千切り。

「生野菜が出てきて、初めは驚いた」という客も、食べて納得。
「口がさっぱりする」と好評だったそう。

揚げ物と生野菜の組み合わせは、日本人の味覚に合い、ソースとの相性も絶妙。

そして、とんかつの流行とともに、それまで日本人にはなじみがなかった
野菜の生食も、徐々にではあるが、浸透していったそうです。

キャベツの千切り、偉大ですね〜。
そんな歴史の功績を感じながら、おかわりしたいと思います!




posted by ゆずMAN at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話しのネタ・雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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