知恵や雑学のためになるかも日記
2013年10月07日

お彼岸に咲く 賢い彼岸花

暑さ寒さも彼岸まで、といいますが、少しづつ
過ごしやすい日が、多くなってきましたね。

お彼岸といえば、彼岸花。



彼岸花に限らずですが、その時期になると
しっかり花を咲かせる植物には、感心しますね。

中でも、この彼岸花は、めちゃめちゃ賢いんですね〜。

彼岸花を見ると、葉っぱがないですよね。
葉っぱは、あるんですが、花と同時には、出てきません。

彼岸花は、球根をもつ植物で、他の植物が枯れている時期(冬)に
葉を出します。

葉は、太陽の光を、たっぷりと浴びて、栄養を球根に貯え
夏になると、葉を散らし、休眠期に入ります。

そして、秋になると、ため込んだ栄養を使って、ぐんぐんと伸び
一気に花を咲かせるのです。

この球根ですが、実は、毒があります。

彼岸花の別名というと、「 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」 が有名ですが
「 シビレバナ 」、「 ドクバナ 」 という別名もあるくらいです。

田んぼのあぜ道に、彼岸花が多いのは、この毒で
モグラやネズミ除けをする役割があった、といわれています。

また、この毒性を使って、昔は、イイダコ釣りの餌にも
彼岸花の根っこが使われていたそうですよ。






posted by ゆずMAN at 20:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話しのネタ・雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

▲ページの先頭へ

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。