知恵や雑学のためになるかも日記
2014年05月13日

座高測定は なぜ行われてきたのか

文部科学省の、学校保健安全法施行規則が改正され
学校で行われる健康診断の1つ、「 座高測定 」
平成27年度限りで、廃止されることになりました。

そもそも、座高測定は、なぜ行われてきたのか?

子供のころは、ただ、足の長さを、測るだけのものだと
思っていました。

若干、猫背気味に、座高を測り、少しでも、足を長く見せようと
努力していた人も多いのでは。

そもそも、座高測定は、戦時中の昭和12年に、内臓の発育などを
確認するために、始まりました。

当時は、内臓が発達していれば、健康だと思われていて
座高が高ければ、内臓が発達していると、思われていたようです。

戦後は、上半身と下半身の長さのバランスを見ることで
子供の発育状態を測ったり、机や椅子の高さを決めるのに
使われていました。

しかし、現在では、座高測定が、子供らの健康管理や
机や椅子の配備に、役立っていないとして
今回の廃止に至ったようです。

内臓の発達どころか、メタボ予備軍すらいる、今の子供たち。
時代とともに、健康診断も変わっていくのですね。




posted by ゆずMAN at 21:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話しのネタ・雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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