知恵や雑学のためになるかも日記
2013年09月30日

勉強の秋 お得に資格取得を目指そう

ずいぶんと過ごしやすい気温になり、秋と呼べる感じに
なってきましたね。

食欲の秋、読書の秋、などなど、秋は何をするにも
いい季節です。

中には、資格取得など、勉学にいそしむ方も多いのでは
ないでしょうか。

そんな資格取得ですが、独学以外には、専門のスクールや
講座などを受講するのが一般的ですね。

この受講にかかった費用の一部を、国が負担してくれる
教育訓練給付制度 というものがあります。

この制度は、雇用保険加入者 が対象ですが、加入していれば
パートや派遣社員にも、適用されます。

ただし、雇用保険は、講座受講開始日時点で、1年以上加入して
いなければなりません。

定年退職などで、離職した場合は、受講開始日が、離職翌日から
1年以内なら対象になります。

転職などで、雇用保険の加入が途切れた場合も、非加入期間が
1年以内なら、通算で1年以上、雇用保険に加入していれば
対象になります。

自分が給付を受けれるか、よくわからない場合は、ハローワークで
確認できますので、聞いてみてください。

なお、雇用保険加入者は、制度を使ったときの講座受講開始日から
3年以上過ぎれば、再び給付を受けることができ、何度でも利用が可能です。

制度の内容は、厚生労働相が指定する講座を受講すると、修了後に
本人が負担した費用の20%、最大10万円が支給されます。

制度の対象は、現在約8500講座、会計士や簿記、看護師、
気象予報士、大学院修士課程、自動車免許など幅広くあります。

対象の講座は、中央職業能力開発協会のホームページで検索できます。

給付金をもらうには、講座修了後に、ハローワークで申請手続きをします。

雇用保険証と資格学校が発行する支給申請書、修了証明書、領収書のほか
運転免許証や住民票など本人・住所が確認できる書類が必要となります。

申請期限は、原則、講座修了日の翌日から一ヶ月以内です。

ちなみに、本人の負担額が2万円以下なら支給の対象外となります。

勤務先から補助を受けたり、民間の割引制度を使ったりした場合は
受講料から引いて申請する必要があるので、注意しましょう。

高額な講座で利用すれば、とてもお得ですが、修了できずにやめてしまえば
なんにもなりません。

自分の適正、スキルを見極めて、お得に、資格取得を目指しましょう!




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