知恵や雑学のためになるかも日記
2014年04月14日

銭湯には なぜ富士山が 描かれる

先日、友人とスーパー銭湯へ行ってきました。
いろんな湯船があり、まさにテーマパーク。

満喫して、湯めぐりしてきたわけなんですが
子供の頃行った、銭湯の話になり、昔のお風呂屋さんって
なぜか富士山の絵があったよなぁ、と。

そういえば、富士山以外の絵って、あまり見たことが
ありません。

調べてみますと

銭湯のペンキ絵は、東京神田にあった、キカイ湯と言う
銭湯の主人が、油絵画家の川越広四郎に依頼し
描かれたのが始まりだそうで

その時に描かれたのが、富士山であり、それが他の銭湯にも
広まっていった、といわれています。

また、富士山は、川あるいは海とセットで描かれており
山に降り積もった雪が溶けて、川や海を経て
浴槽に流れ込むように、見ることができます。

富士山は、昔から信仰の対象であり、富士山で浄化された水が
湯船に注がれ、その水によって、心身を清めるという
宗教的な意味が、こめられているとの説もあります。

つまりは、富士山でなければダメ だったわけですね。

新幹線の窓から、チラッと富士山が見えただけでも
すごくうれしく、ありがたい気持ちになります。

スーパー銭湯にも、是非、富士山、描いてほしいなぁ。




posted by ゆずMAN at 20:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気になる疑問・豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年03月27日

情緒あふれる 季節の言葉

先日、しっかりとした雨が降りました。

ニュースの天気予報ではこの雨を
「 花起こしの雨 」 と言っていました。

桜が咲く直前に降る雨が、恵みの雨として、開花を促すため
こう呼ぶのだそうです。

なんとも、日本的な情緒ある言葉だなぁと思いました。

では他には、この時期、どんな情緒ある言葉があるのか。


・春霞(はるがすみ)
春の季節に立つかすみのこと。

朝、起きて、遠く空がかすんで見える時ありますよね。
今では、PM2.5かと思ってしまうところが、さみしい感じです。

・花冷え(はなびえ)
桜の時期に、陽気が定まらず一時的に寒くなること。
花見に出かけたら、意外と寒かったって時ありますよね。

寒の戻りなんて言葉もありますが、こちらの方が
情緒を感じます。

・菜種梅雨(なたねつゆ)
3月下旬から4月上旬にかけて、菜の花の咲いている時期に
降り続く雨のことを言います。

春から夏にかけては、植物の成長を促す、大切な雨が降ることから
この時期の雨に、植物の名前 が付いているものが多いです。

「 菜種梅雨 」 に続いて、5月初旬は、「 たけのこ梅雨 」、
5月中旬からは、「 卯の花くたし 」、
その後、梅の実の熟す頃、本格的な「 梅雨 」となります。

情緒あふれる言葉は、まだまだありますが、こういった
きれいな日本語を、もっと大切に、使っていきたいものですね!




posted by ゆずMAN at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話しのネタ・雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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